自律神経失調症

自律神経失調症とは

自律神経失調症とは体に何らかの症状がでているのにも関わらず、病院の検査で異常がないときに診断される病気のことです。

原因は自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが乱れてしまい症状を出す事が多いですが、バランスを乱す原因としては生活リズムの乱れ、過度のストレス、環境の変化、ホルモンバランスの乱れ等があります。

症状としては
めまい、頭痛、耳鳴り、過呼吸、不眠、目の疲れ、まぶたのけいれん、のどの異物感・圧迫感、動悸、胸の圧迫感、息苦しさ、慢性胃炎、神経性胃炎、過敏性腸症候群、食欲低下・過食、全身倦怠感・疲労感、疲れやすい、大量の発汗、冷や汗等々・・・

 

ここまでの事は自律神経失調症でインターネットを調べれば色々なサイトに出てくると思います。それなのにわざわざ細川整体院のブログに書くのは

自律神経失調症は首が原因の大半を占めている
からです。

頚椎(首の骨)の歪み、首の筋肉のコリ
特に首の横の筋肉が重要です。

 

簡単に言うと

 

首の筋肉をゆるめると自律神経失調症が良くなる!!!

 

続きは次回で~

院長 渡辺真也

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